Top Research projects 文部科学省科学研究費補助金（研究代表者） 2015〜2018年度基盤研究 A 「ユーラシア地域大国（ロシア，中国，インド）の発展モデルの比較」 2008〜2012年度 新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」 2005〜2008年度基盤研究 A 「ロシア資本主義と資金循環」 2001〜2004年度基盤研究 A(1)「ロシアの世界経済との統合に関する総合的研究」 1998〜2000年度基盤研究 A(2)「ロシアの地域間の資金循環」 1998〜2000年度基盤研究 B(1)「ロシアの地域間資金循環の分析」 1995〜1997年度重点領域研究「スラブ・ユーラシアの変動―自存と共存の条件―」（研究代表者：皆川修吾）に含まれる計画研究 B02「経済構造と経済循環の変化に関する実証的分析」 1994年度奨励研究 A「ロシアの国際収支表と国民所得統計の整合性に関する理論的・数量的分析」 1993年度奨励研究 A「ロシアの資本形成メカニズムの転換に関する数量的・理論的分析」 1992年度奨励研究 A「ソ連の財政・金融システムの機能に関する数量的・理論的分析」 1991年度奨励研究 A「ソ連国家財政と国民所得成長に及ぼすその影響に関する数量的分析」 1988年度奨励研究 A「ソ連の国家予算と企業留保資金を中心とする資金循環のモデル分析」 1987年度奨励研究 A「ソ連の国民所得の成長と投資動態との関係についてのモデル分析」 1985〜1986年度奨励研究 A「ソ連経済の多部門計量モデル分析」 その他の経費（研究代表者） 2020〜2024年度 サブ課題２「エネルギー資源開発と地域経済」社会文化課題「温暖化する北極域から見るエネルギー資源と食に関わる人間の安全保障」北極域研究加速プロジェクト（ArCS II: Arctic Challenge for Sustainability II） 2015〜2019年度「北極の人間と社会：持続的発展の可能性」（北極域研究推進プロジェクト，ArCS） 2014〜2016年度日本学術振興会二国間交流事業（フィンランドとの共同研究）「ロシア最後のエネルギー・フロンティア：極北地域の持続的発展への挑戦」 2013〜2014年度「ロシア極北地域の持続可能な発展に関する予備的研究」住友財団環境研究助成（一般研究） 2011年度一橋大学経済研究所プロジェクト研究「旧ソ連共和国の産業別GDPに関する歴史的統計的研究」 1998〜1999年度外務省委託研究 「CIS の現状と将来」 (日本国際問題研究所受託) 諸経費（研究分担者） 2015〜2018年度基盤研究 A 「ロシアの長期経済発展の実証的分析：1860-2010年」（研究代表者　中村靖） 2014〜2017年度基盤研究Ａ「ボーダースタディーズによる国際関係研究の再構築」（研究代表者：岩下明裕） 2008〜2012年度新学術領域研究　計画研究「持続的経済発展の可能性」（研究代表者：上垣彰） 2009〜2011年度環境省環境研究総合推進費E-0901「気候変動の国際枠組み交渉に対する主要国の政策決定に関する研究」（研究代表者：亀山康子） 2007年度外務省委嘱調査「2020年のロシア」（平和・安全保障研究所）（研究代表者：西原正，主査：河東哲夫） 2005〜2008年度基盤研究 A「旧ソ連・東欧地域における体制転換の総合的比較研究」（研究代表者：林忠行） 2000〜2004年度特定領域研究 B「世代間の利害調整」(一橋大学経済研究所) （研究代表者：高山憲之）に含まれる研究項目 A6「移行経済における世代間の利害調整」（研究代表者：西村可明） 1995〜1999年度 COEプロジェクト「アジア長期経済統計データベース」(一橋大学経済研究所)（研究代表者：尾高煌之助） 1994〜1996年度国際学術研究「ロシアにおける地域社会の動態分析」（研究代表者：山村理人） 1992〜1994年度国際学術研究「旧ソ連東欧諸国の国際システムへの再統合」（研究代表者：伊東孝之） 1989〜1991年度国際学術研究「ソ連東欧諸国の改革と世界システムの衝撃」（研究代表者：伊東孝之） 1987年度海外学術研究「「ゴルバチョフ改革のインパクト」及び「西欧におけるソ連・東欧研究の今後」」（研究代表者：木村汎） 1986〜1987年度一般研究 B「ソ連経済のマクロ政策モデルの作成とその応用研究」（研究代表者：望月喜市）